『凱旋行進曲』歌劇「アイーダ」より(ヴェルディ)

2026年09月20日 13:16

こんにちは 神奈川県鎌倉市でピアノ教室をしております「マイグレックヒェンピアノ教室」です。

ヴェルディの歌劇『アイーダ』に出てくる『凱旋行進曲』はサッカーの試合で選手入場にもよく使われていて、人気のある曲です。

歌劇『アイーダ』はスエズ運河開通を記念して建造された、カイロ歌劇場の上演のために作曲されました。

古代エジプトを舞台に、アイーダ(エチオピアの王女だがエジプトの捕虜になっており、身分を隠して奴隷として仕えている)と、ラダメス(エジプトの衛兵隊長)との二人の愛情を軸に、アムネリス(エジプト王女)の嫉妬心が絡んだり、敵国同士のためにエチオピアとラダメスの間で苦しむアイーダの物語です。

「凱旋行進曲」は第二幕でエチオピアとの戦いに勝利したエジプトの兵士たちが、エジプト国王の前へ行進をする場面で出てきます。

他にも、アイーダの悲劇を予感させるような第一幕「前奏曲」がとても美しいですし、ラダメスがアイーダへの愛を歌う「清きアイーダ」はとても有名なアリアです。

私は歌劇『アイーダ』を21歳くらいの頃、ウィーンの国立歌劇場で観ましたが、舞台に本物の馬が出てきてびっくりしました。

ただ、この時は立ち見席での鑑賞だったので、後半は足が疲れて(観光のため日中歩き通しでした。)おまけに眠気もあり、ぼーっとしてしまいました。

今はそんなに安くないと思いますが、当時ウィーン国立歌劇場の立ち見席チケットは日本円で300円くらいでした。

ウィーン楽友協会ホールの演奏会の立ち見席は500円くらいだったので、どうしても座りたいプログラム以外は、旅行中毎日のように立ち見席で頑張りました。

周りも、若い人たちは(体力に自信がありそうなおじさんも何人かいましたが)結構立ち見席で頑張っていて、いつも人でぎっしり詰まっていました。

アリア「清きアイーダ」は、素晴らしい歌手たちが多くの録音を残していますが、私はドイツのテノール歌手 フランツ フェルカー(Franz Völker)の歌う「清きアイーダ」が大好きです。

マイグレックヒェンピアノ教室では生徒を募集しています。 無料体験レッスンも受付中ですので、ぜひお問い合わせ下さい。

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