メンデルスゾーン『ヴァイオリン協奏曲 ホ短調Op.64』

2026年08月08日 21:29

こんにちは 神奈川県鎌倉市でピアノ教室をしております「マイグレックヒェンピアノ教室」です。

私が買ったベートーヴェンの『ヴァイオリン協奏曲 ニ長調Op.61』のCDに入っていたもう1曲はメンデルスゾーンの『ヴァイオリン協奏曲 ホ短調Op.64』でした。
ヴァイオリンはユーディ メニューイン(Yehudi Menuuhin)、指揮はヴィルヘルム フルトヴェングラー(Wilhelm Furtwängler)でオーケストラがベルリンフィルハーモニー管弦楽団の演奏です。

どちらのヴァイオリン協奏曲も傑作といわれる有名な曲で、私も大好きです。

メンデルスゾーンの『ヴァイオリン協奏曲 ホ短調Op.64』の第一楽章は、特によく知られているかと思います。

ほとんど序奏なしですぐにヴァイオリンソロの演奏が始まって、第一楽章から第三楽章まで途切れなく演奏されます。

昔ピアノレッスンのときに雑談で、あるヴァイオリニストが(名前を忘れてしまって本当に残念です)演奏会で、ベートーヴェンの『ヴァイオリン協奏曲 ニ長調Op.61』のつもりでゆったり構えて(ヴァイオリンの出番まで序奏がしばらくあるので)舞台に立っていたら、実はプログラムはメンデルスゾーンの『ヴァイオリン協奏曲 ホ短調Op.64』で、オーケストラがはじめの音を出した瞬間に気付いて(慌てたけれども)無事にメンデルスゾーンを演奏した。

という話を聞かせてもらい、笑ってしまったのを思い出しました。嘘みたいな話ですが、昔の演奏家は演奏会がたくさんあってそんなハプニングもあったのでしょうか。
とっさにメンデルスゾーンを演奏出来てしまうというのも凄い話で驚きですが。

全楽章聴いても30分くらいの長さで、音楽もとても美しく親しみやすいメロディーで、聴きやすい曲だと思います。
もし第一楽章の始めのほうだけ聞いたことあるけれど…という方で興味がありましたら全楽章聴いてみるのも楽しいと思います。

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