こんにちは 神奈川県鎌倉市でピアノ教室をしております「マイグレックヒェンピアノ教室」です。
雨の日が多い季節になりました。
題名に「雨」と付く曲はたくさんあるのですが、ブラームスの『ヴァイオリン ソナタ 第一番 ト長調Op.78』も『雨の歌』と慕われている曲です。
ブラームスが作曲した歌曲『雨の歌Op.59-3』があり、その旋律(メロディー)が『ヴァイオリン ソナタ 第一番』の第三楽章に転用されているところから『雨の歌』のサブタイトルが付いています。
ヴァイオリンとピアノの対話のような、とても美しい曲です。
私もヴァイオリンの方に誘われて合わせてみたことがあるのですが、すごく楽しかったです。
ブラームスはヴァイオリン ソナタを3曲作曲しています。どのソナタも本当に美しい曲なので3曲しかないのが惜しい気がします。
『第一番』と『第二番』が明るく『第三番』は重厚な曲で『第一番 ト長調Op.78雨の歌』は中でも人気のある曲だと思います。
ゲオルク クーレンカンプ(Georg Kulenkampff)というドイツのヴァイオリニストとゲオルク ショルティ(Georg Solti)がピアノを演奏している録音があります。
クーレンカンプのヴァイオリンは本当に素晴らしいです。お薦めです。
ショルティは指揮者ですが、はじめピアニストでデビューしたそうです。
クーレンカンプの最後の録音で、若いショルティの最初の録音ということだそうです。
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