こんにちは 神奈川県鎌倉市でピアノ教室をしております「マイグレックヒェンピアノ教室」です。
J.S.バッハの『無伴奏チェロ組曲』の事を書いたので、今度はピアノの事も少し書こうと思います。
バッハの『平均律クラヴィーア曲集』は、J.S.バッハが作曲した鍵盤楽器のための全2巻48曲からなっており、24すべての長調・短調を用いて作曲された前奏曲とフーガがペアで一曲になっています。
「クラヴィーア」はチェンバロやクラヴィコードなどの鍵盤楽器のことでしたが、エドウィン フィッシャー(Edwin Fischer)というドイツのピアニストがチェンバロではなく、ピアノで『平均律クラヴィーア曲集』全曲の録音をしました。
ピアノによる全曲録音は初めてのことで、歴史的偉業とされています。
私もフィッシャーの『平均律クラヴィーア曲集』のCDを持っていますが、ロマンティックな演奏で深みと明るさを感じます。
ピアノのバッハ演奏といえばカナダのピアニスト、グレン グールド(Grenn Gould)も有名です。
グールドの演奏はチェンバロを感じるような響きで、フィッシャーとは全然違いますが素晴らしいです。
私の好きなドイツのピアニスト、ヴィルヘルム ケンプ(Wilhelm Kempff)も全曲ではないですが『平均律クラヴィーア曲集』の演奏があります。
ケンプのバッハ演奏に、私は神々しさを感じてしまいます。
三人とも本当に素晴らしいので、興味のある方はそれぞれ聴いてみると楽しいと思います。
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